【まとめツイート】資格には期待するほどの力はない

どーも、資格に満足する人を嫌う猫吉(@nekokichi1_yos2)です。

 

世の中の人は、就職や転職に有利だから、という理由で資格取得を勧めてきます。

 

例えば、調理師免許を取得すれば調理のお仕事に就けたり、簿記の資格を取得すれば会計や財務のお仕事に就けるなど、取得した資格に応じて就ける仕事の幅が広がります。

 

しかし、僕は資格に対して懐疑的です。

 

本音を言えば、資格を取得するために猛勉強することは本当に必要なのか?、ということです。

 

では、資格への意見をも交えて説明していきます。

 

本文ツイート

 

 

資格が証明するもの

 

資格とは、その人が持つ能力を証明するものです。

 

調理師免許は調理のスキルを、英検やTOEICは英語のスキルを持つことを証明します。

 

なぜ資格が必要なのか?

 

それは、履歴書の欄に書く項目を増やすためです。

 

会社に就職するときは、書類審査のための履歴書を提出します。

 

履歴書には、自分の経歴、スキル、生年月日、年齢など、今までに積み上げてきたものを記します。

 

履歴書にびっしり項目が書いてあれば、それだけ頑張ってきたのだと、好印象を持たれる可能性大です。

 

だからこそ、就く仕事を増やしたり、専門分野を活かせる就職先を見つけるために、誰もがこぞって資格を取得したがるのです。

 

しかし、1番最初でもお話したとおり、僕は資格に対しては懐疑的です。

 

本音を言いますと、資格に費やす時間は無駄、だと思っています。

 

なぜなら、資格は能力を証明するものでも、今この場でスキルを実践できるかを証明するものではないからです。

 

資格は高度な専門資格ではない

 

僕から言わせれば、資格というお飾りを取得してまで企業や面接官への印象を良くすること自体、無意味なことに思えてなりません。

 

つまり、資格は所詮、看板のような価値しかないということです。

 

例えば、あなたがTOEIC800点を取得したとします。

 

少なくとも、周りからは、

「英語喋れそう」

「海外で仕事できるんじゃね?」

と、英語力が高いことを褒められるでしょう。

 

確かにTOEICの問題は難しいですし、相当な英語力がなければ800点という高得点を叩き出すのは不可能近いです。

 

しかし、ここで重要なのが、

 

TOEICで高得点 = 英語ペラペラ

 

ではないということです。

 

TOEICでは英語の試験ですが、筆記やリスニングなどの座学であって、実際に外国人と直接英語を交わすことはありません。

(座学:講義や授業などで知識を身に付ける形式)

 

わかりやすく言うと、筆記で高得点取ったからと言って、実際に外国人と英語でスムーズに会話できない、ということです。

 

事実、日本人は義務教育で英語を学んでいますが、ほとんどの方は全く英語を使えていません。

初めに「英語が得意か」と聞いたところ、約7割(69.6%)が「苦手(苦手、とても苦手)」と回答した。「得意(得意、とても得意)」と感じているのは8.7%という結果だった。また、男女および各年代別においても、7割前後が「英語は苦手(苦手、とても苦手)」と回答した。

参考:http://kisu.me/yiz

 

最近の企業では、TOEICを持つ人を積極的に採用する傾向がありますが、仕事で英語を活用できる人は少数です。

 

なぜなら、日本人は英語に勤勉意欲は抱かず、海外志向が低いからです。

 

つまり、資格=スキルの完全証明、ではないということです。

 

資格がスキルを完璧に証明していないことの他に、資格にはもう1つの欠点があります。

 

それは、取得してからの実践経験です。

 

もし2015年に資格を取得して、資格が証明するスキルの実践経験が、2018年までの内たった1年間だけだとしたらどうでしょうか?

 

3年前に調理師免許を取得したけど、今に至るまで1度も調理師の仕事をしたことがない人を、あなたは調理師として雇いたいですか?

 

つまり、資格はスキルの表面を証明し、仕事での実践経験はスキルの中身を証明しているということです。

 

資格を持っているからと言って、未来永劫、その資格が証明するスキルを保持しているとは限りません。

 

もし、10個もの資格を有しているとしても、2/10の資格しか使えていないのだとしたら、残りの8/10の資格はないも同然です。

 

まとめ

 

資格がダメとは言っていません。

 

ただ、資格に頼るのはあまりに危険だということです。

 

いずれ、ルーチンワーク、単純作業など、レベルの低い仕事はAIに取って代わられます。

 

人間よりも、膨大な量のデータを高速で正確に処理できるAIのほうが、簿記や会計士などの創造性が求められない仕事に向いています。

 

理想的なのは、資格に依存せず、実戦経験を積むことです。

 

1つの仕事だけでは食っていけなくなれば、必然的に他の分野の仕事に参入しなければなりません。

 

即戦力として採用されるためには、すぐに仕事で能力を発揮できることを証明する実戦経験をどれだけ詰めるかが鍵となります。

 

資格を取得したからと言って浮かれないで、常に得た資格で実践を積むことで、資格の正しい使い方じゃありませんか?

 

最後まで読んでくれてサンキュー!!

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